カカリ返しの攻防(1)

白のカカリ返しはミニ中国流や小林流対策になるため、相手の土俵で戦わずに済みます。両カカリを許しても白戦えることが明らかになり、実戦例が増えています。白番の打ち方に悩んでいる方には強くオススメしたい打ち方です。

棋力向上の詰碁7

【黒先白死:上級~有段者】白は心許ない格好ですが、しっかり仕留められるかは別問題。勝手読みがないよう、慎重に一手一手を選びたいところです。

AlphaGoTeaching(2)【小林流研究2】

前回に引き続き、AlphaGoTeachingToolを用いて小林流を解析していきます。今回はAlphaGoが推奨する独特なハサミの攻防を解説します。ただし、白の一間高ガカリへの決定的な対抗策とならず、依然として白良しの判断で収束します。

棋力向上の詰碁6

【黒先黒生:上級~有段者】単純に受けていてはスペース不足となり、黒生きはありません。黒は手を戻す前に一工夫する必要があります。

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AI竜星戦2017ー予選ー

12月9日に東京・秋葉原UDXで「AI竜星戦2017」の予選が行われた。上位陣の強さは健在で予選は下馬評通りの結果となった。FineArtがMaruに敗れる大番狂わせがあるなど、囲碁AI特有のバグが発生した。

棋力向上の詰碁5

【黒先白死:上級~有段者】三々の定石で現れやすい基本死活です。変化の枝葉に様々な攻め筋が多いので、この死活を研究するだけで多くの筋を学べます。

棋力向上の詰碁4

【黒先コウ:中級~上級者】基本死活を知らないと、本題は生きていると誤認してしまうかもしれません。詰碁は読みの力を鍛えるだけでなく、手どころの嗅覚を身につける訓練にもなります。