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第33期中国天元戦準々決勝

1月7日に中国棋院で「第33期中国天元戦」の準々決勝が行われた。中国の芈昱廷九段、楊鼎新七段、范蘊若六段、童夢成六段が1月9日に同所で行われる準決勝へ駒を進めた。持時間は2時間+秒読み1分5回の中国ルール(コミ6目半)だ。

棋力向上の詰碁113

【黒先白死:上級~有段者】本題は白の腹中にある黒一子の活用がポイントになります。白のダメヅマリをうまく突いて、根拠を奪ってください。

棋力向上の詰碁112

【黒先白死:上級~有段者】スペースが広く見えますが、白はダメヅマリで気持ち悪い格好をしています。白の不備を突いて、うまく仕留めてください。

スピード重視の手法

近代戦術は実戦的な打ち方が多く、俗筋と言われるものもうまく活用してスピード重視に打つ傾向が見られます。現代の碁に対応するため、事前の研究により知識を蓄える必要があります。今回紹介する戦法も俗筋に分類されるものですが、応用範囲が広い戦術の一つです。

棋力向上の詰碁111

【黒先白死:上級~有段者】スペースが広いため、実戦なら諦めてしまうかもしれません。手順よく攻めて、白の牙城を切り崩してください。

様子見の技法

今回紹介する戦法は、人間の対局だけでは中々生み出されないものです。囲碁AIの登場により、こうした飛躍的な石運びが見れるようになり、以前とは比べ物にならないくらい碁の打ち方が変わりました。強く在り続けるため、新しいものを取り入れるのは必須と言えます。

今年の新戦術・新手法特集

今年は誰しも囲碁AIを使える時代となり、以前とは比べものならない速さで進化しています。そこで、今回は1年間で打たれた代表的な新戦術、新手法を大まかに紹介していきます。これからもよく打たれる可能性が高いので、チェックしておいて損はないはずです。

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第1回天府杯世界囲碁選手権ー決勝(3)

12月26日に中国で「第1回天府杯世界囲碁選手権」の決勝三番勝負第3局が行われた。中国の陳耀燁九段が中盤で韓国の申眞諝九段を圧倒し、2年ぶりに世界タイトルを奪取した。優勝賞金は200万元(約3230万円)、準優勝は70万元(約1130万円)である。

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第1回天府杯世界囲碁選手権ー決勝(2)

12月25日に中国で「第1回天府杯世界囲碁選手権」の決勝三番勝負第2局が行われた。韓国の申眞諝九段が中国の陳耀燁九段に勝利し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。今年最後の世界頂上決戦はどちらが制すか、明日の最終局に注目していきたい。

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「AlphaGoのベイズ最適化」の論文

12月17日に「AlphaGoのベイズ最適化」に関する論文が公開された。AlphaGoでは、機会学習する前に人間が数値を設定するハイパーパラメータをベイズ最適化の手法を用いて決めていたことが書かれている。自己対戦の勝率が50%から66.5%に向上したという。

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第12回春蘭杯世界囲碁選手権準決勝

12月19日に中国で「第12回春蘭杯世界囲碁選手権」の準決勝が行われた。韓国の朴廷桓九段と朴永訓九段が極細の難局を制し、韓国棋士同士の決勝戦となった。この組合せは今年に行われた夢百合杯決勝で実現しており、韓国の勢いが増しつつある。

棋力向上の詰碁110

【黒先白死:有段~高段者】実戦なら白の懐が広く見えて諦めるかもしれません。左方の一線の石を活用して、僅かな攻め口を見つけてください。

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第12回春蘭杯世界囲碁選手権準々決勝

12月17日に中国で「第12回春蘭杯世界囲碁選手権」の準々決勝が行われた。中国は柯潔九段と党毅飛九段、韓国は朴廷桓九段と朴永訓九段が勝ち上がった。なお、準決勝は柯潔九段vs朴廷桓九段、党毅飛九段vs朴永訓九段の中韓対決となった。

棋力向上の詰碁109

【黒先白死:上級~有段者】本題は右方のダメヅマリを掻い潜るかがポイントです。広い視野で臨んで、白の牙城を切り崩す糸口を見つけてください。

棋力向上の詰碁108

【黒先白死:有段~高段者】範囲の広い詰碁ですが、手順を尽くすことで白の牙城を切り崩せます。まずは急所を見つけ、どういった工夫が必要か考えてみてください。

三々入りの簡明策

「三々入り」は現代を代表する立派な戦術となっており、一度は出くわす戦型です。ただ、いきなり黒番で三々入りする実戦例は減少傾向で何かしらの工夫が求められています。今回は5手目三々入りの簡明策を紹介し、わかりやすくかわすコツを紹介します。