NO IMAGE

第7回世界女子囲碁団体戦ー初日

5月10日に中国で「天台山・森然楊帆杯第7回世界女子囲碁団体戦」が開幕した。本棋戦は日中韓台の4カ国から各3名の女流棋士が出場し、総当たり戦で争われる。優勝賞金は30万元(約518万円)、準優勝15万元、3位10万元、4位5万元だ。

NO IMAGE

Facebookの囲碁AI・ELFOpenGo

5月2日にFacebookが囲碁AI・ELFOpenGoを公開した。GPUを2000個用いて強化した結果、囲碁AI・LeelaZeroには198勝2敗、韓国棋士(金志錫九段、申眞諝九段、朴永訓九段、崔哲瀚九段)には14勝0敗の驚異的な記録を残した。

棋力向上の詰碁42

【黒先白死:上級~有段者】白は急所を占めているように見えますが、手順を尽くせば牙城を崩せます。本題は3手目の好手に気付けるかがポイントです。

棋力向上の詰碁41

【黒先白死:中級~上級者】実戦でもよく出る形なので、しっかり仕留められるようになりたいところ。有名な攻め筋でもあり、覚えておいて損はないはずです。

NO IMAGE

第1回呉清源杯世界女子囲碁選手権ー三日目

4月28日に中国・福州で「第1回呉清源杯世界女子囲碁選手権」の2回戦が行われた。日本は謝依旻六段、藤沢里菜四段、上野愛咲美二段が出場し、謝六段と上野二段が8強戦に進出した。明後日の8強戦は謝依旻六段vs金彩瑛三段、上野愛咲美二段vs李赫五段となった。

棋力向上の詰碁40

【黒先白死:上級~有段者】白は十分なスペースを持っているように見えて、実戦なら活かしてしまうかもしれません。まずは白に打たれてはならない箇所を考え、白の牙城を崩す突破口を導いてください。

序盤早々の三々戦術ー基本編(5)

今回は対三々戦術の新常識を解説します。三々入りに対して、昔は模様を築きたい方向から押さえるのが鉄則でした。しかし、現代は逆方向から押さえ、相手の石を引き付けて厚くするのが主流となっています。模様はただ広げるだけでは勝てません、効率良く広げる工夫が必要です。

棋力向上の詰碁39

【黒先黒生:中級~上級者】白に急所を突かれた格好ですが、冷静に応じれば活路を見出せます。有段者の方でも初手の好手を見逃すかもしれません。