棋力向上の詰碁72

【黒先白死:上級~有段者】本題は基本死活ですが、実戦で現れやすい形なのでしっかり仕留めたいところ。手順に十分注意して白の抵抗を封じてください。

棋力向上の詰碁71

【黒先白死:上級~有段者】腹中の黒三子が取られていると錯覚するかもしれません。しかし、諦めずに読み続ければ、白の牙城を攻略する手立てが見えてくるはずです。

棋力向上の詰碁70

【黒先白死:上級~有段者】白は十分な広さがありそうですが、腹中の黒一子を活用して攻略できます。白をダメヅマリに導く好手を見つけてください。

三々定石の流行形

囲碁AIの登場により、三々定石が急速に発展しています。従来の考え方にはない新しい手法で現在も進化し続けている状況です。そこで、今回は人間界でよく打たれ始めた形の一つを紹介します。ほぼ一本道の進行で厚みと実利のワカレとなります。

棋力向上の詰碁69

【黒先黒生:上級~有段者】隅の形は粘りが利く場なので、詰碁を通してシノギ筋はたくさん覚えたいところ。本題も隅の死活でよく表れる急所なため、解けるようになってほしいです。

囲碁AI・ELFOpenGoの新データ

囲碁AI・ELFOpenGoは高い実力を有しているにも関わらず、軽いデータで扱えるのが長所だ。長い間、データが更新されなかっただけに期待を寄せられたが、劇的な変化はなく強化された成果であった。しかし、高いレベルで前進させるのが困難で、大きな進歩と言えそうだ。

野狐囲碁、絶芸の検討機能解放

遂に野狐囲碁で最強の囲碁AI・絶芸の検討機能が解放された。10ポイント貯める必要はあるが、比較的集めやすい特徴もあり手軽に扱うことができる。評価値に加えて絶芸の推奨手とその後の進行を示してくれるため、質の高い検討機能と言える。気になる方はぜひ試してみてほしい。

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第5回国手山脈杯世界囲碁大会ー3日目

7月30日に韓国で「第5回国手山脈杯世界囲碁大会」の三日目が行われた。韓国の朴廷桓九段が台湾の王元均八段を寄せ付けない石運びを見せ、世界戦優勝を果たした。夢百合杯、ワールド碁チャンピオンシップに続き、今年3つ目の世界タイトルを獲得した。

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第5回国手山脈杯世界囲碁大会ー初日

7月28日に韓国で「第5回国手山脈杯世界囲碁大会」が開幕した。日本は井山裕太九段、結城聡九段、一力遼八段が出場するも、16強戦で無念の敗退となった。明日はペア碁戦で高尾紳路九段が韓国の呉侑珍六段、謝依旻六段は台湾の林至涵九段とペアを組んで出場します。

棋力向上の詰碁68

【黒先白死:中級~上級者】こうした基本死活を解ければ、他の問題に挑戦する際にも役に立ちます。難しい問題も基本手筋の連続であることが多いので、まずは基礎を固めるのが先決です。

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第4回百霊杯世界囲碁オープン戦ー8強戦

7月26日に中国で「第4回百霊杯世界囲碁オープン戦」の8強戦が行われた。日本の井山裕太九段と芝野虎丸七段が敗れ、8強戦で姿を消す結果となった。世界優勝者クラスの中で勝ち残るには、もう一歩先に進まなければならないようだ。

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第4回百霊杯世界囲碁オープン戦ー16強戦

7月24日に中国で「第4回百霊杯世界囲碁オープン戦」が開幕した。日本の井山裕太九段と芝野虎丸七段が世界戦優勝経験者の棋士を破り、2回戦に駒を進めた。明日行われる8強戦で日本棋士の存在を示すことができるか、注目していきたい。

棋力向上の詰碁67

【黒先黒生:上級~有段者】本題は左方に一眼できるかが焦点になります。小さな犠牲を払い、全体の生きを図るのがポイントです。

棋力向上の詰碁66

【黒先白死:上級~有段者】白はゆとりある形に見えて、攻め方に頭を抱えるかもしれません。ヒントは右方のダメヅマリを如何に活用するかです。