両カカリのかわし方(1)

両カカリの簡明なかわし方をまとめました。配石に関わらず使える優秀な受け方と、シチョウ有利な場合に用いれる手法を解説します。両カカリの対応に悩んでいる方は、これを読めば不安が消えるはず。

コロナウイルス、碁界に打撃

世界中に広がるコロナウイルスの脅威が、碁界にも大きな影響を及ぼしている。世界戦延期を始め、不特定多数が参加するアマ大会も次々に中止、延期となった。今回はこの事実とこれからの展望をまとめた。

二間ジマリの荒らし方

小目の二間ジマリに対する有名な荒らし方を紹介します。この構え方は展開力に優れており、どういった短所があるか、把握しておきたい。具体的な手が見えると、焦らず冷静な判断を下せるようになります。

星の一間トビ「ノゾキの誘導」

囲碁AIの研究により、星へのカカリに一間トビで受ける実戦例が減っています。ただ、現代でも有力な戦術でオススメしたいです。今回は定石の変化を明確にし、実戦で迷いが生じない内容でまとめました。

星のツケ二段定石「突破型の改良」

星のツケ二段定石は、現代を代表する定石の一つ。最近は穏やかな受け方が多いですが、今回は積極的に打つ突破型を紹介します。旧手法は優劣の差が大きかったものの、新手法ではその点が改良されました。

三々のカカリ方

三々に対して「どう打つべきか」悩む方は少なくないはずです。今回はそうした疑問や不安を解消する具体的な手段を紹介します。事前に知識があると、実戦の場でも平常心を保って普段の力を発揮できます。

一間高バサミ対策

小目の一間高バサミは、急戦になりやすい戦術であり、対抗策を用意しておきたいです。今回は複数ある変化の中から、簡明で扱いやすいものに絞り、実戦ですぐに使えることを重視して紹介しました。

一間ジマリのツケ戦術

小目の一間ジマリに対抗する現代手法を紹介しました。序盤の早い段階であれば、配石に関係なく有利に収束できます。また、複数の簡明策があるので、自分に合った打ち方を選べるのも魅力です。

一間バサミの現代定石

昔から現在まで長く打たれている「星の一間バサミ」を取り上げました。昔と比べて、根本的に打ち方の発想が異なっており、現代ではこの定石を用いる場合、ほぼ一本道の変化へ収束していきます。

ケイマガケ手法の注意点

今回は流行のケイマガケの注意点を取り上げました。この手法は誰しも打つだけに「やってはいけないこと」をしっかり把握する必要があります。戦術のリスクを知り、実戦で失敗しない知識を蓄えてください。

大ゲイマシマリへのツケ戦術(2)

2回目は、相手が強く追及してきた時の対応方法です。従来は、シチョウ関係が絡む複雑な受け方が主体でした。ただ、今回推奨する変化はそんな複雑な要素を除き、誰でも使えるシンプルな手法を提案します。

大ゲイマシマリへのツケ戦術(1)

小目の大ゲイマジマリに対する「ツケの手法」を2回に分けて紹介します。初回は実戦でよく表れる進行です。道中の途中でわかりづらい様子見がありますが、その点も含めてわかりやすく解説しました。

三々定石の奇襲作戦

三々定石ではかなり珍しい類に入る手法を紹介します。実戦例がほぼないはずなので、初見で最善を打つのは至難の業のはずです。正しく打たれても、互角に近いワカレになるのでぜひ試してください。

コスミツケの特徴解析

今回は星と小目での「コスミツケ」の特徴を解析しました。実戦でよく表れる形なので、大まかな考え方を知るだけでも、効果が表れるはずです。まずはコスミツケの短所を知り、苦手意識を払拭しましょう。

外切りの咎め方

三々定石の「外切り」には簡明策でかわすのが有名です。ただ、もう一つ知っておきたい対抗策があります。局面毎に、この二つの戦術を使い分ければ、「外切り」の変化への準備は万端と言えるはずです。

タスキ型布石分析(2)

今回は序盤から中盤まで想定した「タスキ型布石の分析」。戦いになりやすい特徴があり、黒にとって望ましい布石と言えます。この戦型では、黒は互角以上に戦えるので、白は避けるべき碁形のようです。

タスキ型布石分析(1)

黒番の戦術で注目されている「タスキ型布石」を数回に分けて検証します。コミの負担重い黒は「戦いが起こりやすい布陣を築く」流れになるでしょう。初回は黒が自在に立ち回る打ち方を紹介していきます。

現代的な構え方

昔の構え方と比べて、10目以上の差がつく可能性のある現代戦術を紹介します。以前とは真逆の見解であり、中々手を出せない人もいるはず。使いやすい新戦術なので挑戦してみてください。