コンピューター囲碁一覧

囲碁AI研究のコツ

囲碁AIを活用した研究が主流となっています。プロアマ問わずに使える環境で実力差は少しずつ消えるでしょう。ただ、正しく使えないと毒にもなるので、本記事を通して正しい認識を持つことが大切です。

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囲碁AIの活用手引

簡単な囲碁AI活用手引きをまとめました。複数のAIを活用することで、単発で使う場合よりも精度の高い検討を実現できます。また、探索回数の基準についても執筆したので参照ください。

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LeelaZero引退表明

12月16日にLeelaZeroのコミュニティ代表・GCP氏(Gian-Carlo Pascutto)が引退表明。強化学習を50万局行ってきたが、LeelaZeroの強いネットワークはできなかったという。75万局に増やしても進化がみられない場合、2020年1月31日で終了する予定と発表した。

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「国際AI囲碁協会」設立

11月29日に株式会社アンバランスが「国際AI囲碁協会」を設立した。AIの活用により囲碁普及や棋力判定、棋士育成サポート、大会活用など為すのが目的という。どのように世界に存在感を示していくのか、今後の活動にも注目していきたい。

強化学習の新形態

11月19日にDeepmind社より学習の手法について論文が発表された。表現関数、ダイナミックス関数、値関数の3つを同時に鍛え、AlphaZeroよりも効率的かつ強力なAIを実現することに成功した。計算資源の削減しつつ、効率的な学習へ大きく踏み出したようだ。

LeelaZeroのシチョウ対応

先月にLeelaZeroのシチョウ問題改善のデータが公開された。シチョウの読みが改善されてAI評価の信憑性が一段階アップしたと言えそうだ。LeelaZeroはSAIバージョンで効率的な強化にコミ変動と着々と開発が進行している。

布石データベース

過去数年の棋譜(数万局)を元に、勝率や候補手を示すものが存在した。AIの解析結果ではないため、勝率は終局結果によるものがが参考にはなりそうだ。布石研究や戦術の幅を広げたい方にとって、布石力の向上の一助となるだろう。

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SAIプロジェクト始動

囲碁AI・SAIは、LeelaZeroのプログラムを基本として開発されているもの。コミ変更に対応するのが目標で、7路盤と9路盤では機能したようだ。多くのAIは中国ルール(コミ7目半)しか対応しておらず、大きな試みと言えそうだ。

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Lizzie0.7の改修バージョン

10月12日にLizzie0.7のSGF読み取り不具合などの改良がなされた。SGFを開いた後にKatagoの目数評価が不適切である問題などの修正、その他にも変更点はあるが大きな変更点はないようだ。目数を参考にする方は修正することを薦めます。

Lizzie0.7に目数評価搭載

10月1日にLizzie0.7が公開され、新機能として目数表示機能が搭載された。CPU版とGPU版の両方がある上、操作方法等が日本語表示もされており、PC初心者でも何すべきか一目でわかる工夫が施されている。また、2020年に向けてLizzie0.8の改良を進めているようだ。