コンピューター囲碁一覧

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「国際AI囲碁協会」設立

11月29日に株式会社アンバランスが「国際AI囲碁協会」を設立した。AIの活用により囲碁普及や棋力判定、棋士育成サポート、大会活用など為すのが目的という。どのように世界に存在感を示していくのか、今後の活動にも注目していきたい。

強化学習の新形態

11月19日にDeepmind社より学習の手法について論文が発表された。表現関数、ダイナミックス関数、値関数の3つを同時に鍛え、AlphaZeroよりも効率的かつ強力なAIを実現することに成功した。計算資源の削減しつつ、効率的な学習へ大きく踏み出したようだ。

LeelaZeroのシチョウ対応

先月にLeelaZeroのシチョウ問題改善のデータが公開された。シチョウの読みが改善されてAI評価の信憑性が一段階アップしたと言えそうだ。LeelaZeroはSAIバージョンで効率的な強化にコミ変動と着々と開発が進行している。

布石データベース

過去数年の棋譜(数万局)を元に、勝率や候補手を示すものが存在した。AIの解析結果ではないため、勝率は終局結果によるものがが参考にはなりそうだ。布石研究や戦術の幅を広げたい方にとって、布石力の向上の一助となるだろう。

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SAIプロジェクト始動

囲碁AI・SAIは、LeelaZeroのプログラムを基本として開発されているもの。コミ変更に対応するのが目標で、7路盤と9路盤では機能したようだ。多くのAIは中国ルール(コミ7目半)しか対応しておらず、大きな試みと言えそうだ。

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Lizzie0.7の改修バージョン

10月12日にLizzie0.7のSGF読み取り不具合などの改良がなされた。SGFを開いた後にKatagoの目数評価が不適切である問題などの修正、その他にも変更点はあるが大きな変更点はないようだ。目数を参考にする方は修正することを薦めます。

Lizzie0.7に目数評価搭載

10月1日にLizzie0.7が公開され、新機能として目数表示機能が搭載された。CPU版とGPU版の両方がある上、操作方法等が日本語表示もされており、PC初心者でも何すべきか一目でわかる工夫が施されている。また、2020年に向けてLizzie0.8の改良を進めているようだ。

Lizzieの新機能追加

囲碁AIの検討機能「Lizzie」に新機能が搭載されたものが公開された。多様な機能が使いやすくなった他、KataGoを使用すると目数差も示されるようになった。ただし、GTX1050以上のGPU性能を求められるため、扱えるユーザーが限られるようだ。(CPUでも動く可能性あり)

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プロ棋士vs囲碁AI二番勝負(2)

7月19日にAbemaTVで「プロ棋士vs囲碁AI二番勝負」の第2局が行われた。タイトル獲得経験者の芝野虎丸七段とGLOBIS-AQZの強化学習5日目バージョンが対決した。芝野は序盤で互角に近い形勢を保つも、AQZの追撃をかわし切れず白3目半負けとなった。

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プロ棋士vs囲碁AI二番勝負(1)

7月10日にAbemaTVで「プロ棋士vs囲碁AI二番勝負」の第1局が行われた。強化学習1日目のGLOBIS-AQZが仲邑菫初段を破り、AIの成長速度を証明する結果となった。7月19日の第2局は芝野虎丸七段と強化学習5日目バージョンと対決する。

囲碁サイト「奕客囲棋」

このサイトの最大の特徴は囲碁AI・Golaxyの評価を見れることだろう。中継されている対局に関しては会員登録せず、評価を見ることができ、勝率と目数の差まで出してくれる。観戦主体の方にとって、大いに参考になるはずだ。