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棋力向上の詰碁76

【黒先白死:中級~上級者】眼形豊富そうに見えても、よく見れば白に欠陥が見えてくるはずです。ヒントは下方の眼を先手で奪う方法を発見することです。

囲碁AI・Golaxyの二子局始動

8月20日から野狐囲碁で囲碁AI・Golaxy(星陣囲碁)が棋士に2子局で対局し始めた。実際、棋士に2子局で13勝2敗(8/21-00:00現在)と勝ち越す驚異的な記録を残している。三々入りも多用しているのも印象的で、応用範囲の広い戦術であることを証明した。

ツケ引き定石のツギ方

ツケ引き定石はよく用いられますが、囲碁AIにより少しずつ打ち方が変化しています。数年前はアルファ碁の影響でカケツギの定石が打たれ、今では堅ツギが主流となりました。なぜ、ツギ方が変わっていったのか、概要を紹介していきます。

棋力向上の詰碁75

【黒先白死:上級~有段者】白は弾力ある形な上、隅の黒一子取りが見られており白生きに見えます。ただ、よく見れば白にも弱点があるので、丁寧に攻め筋を探してみてください。

三々定石の進化

三々定石は日々進化しており、一昔前に簡明定石と言われた面影が消えつつあります。星の両カカリを許しても戦えるため、これから三々入りがより増える兆しが見えます。前回の変化とは違い、囲碁AIの斬新な打ち方が出現したので鑑賞してほしいです。

2018中信証券杯世界囲碁AI大会ー三日目

8月15日に中国・南寧で「2018中信証券杯世界囲碁AI大会」の三日目が行われた。決勝七番勝負の第5局は中国の星陣囲碁が日本のAQに勝利し、4-1で世界戦優勝を決めた。全体的にレベルが上がっており、どこまで囲碁AIが強くなるのか、底が見えない現状である。

棋力向上の詰碁74

【黒先白死:中級~上級者】考える範囲は狭いですが、盲点に入ると苦戦するかもしれません。右方のダメヅマリと一線の配石を活用できるかが、本題を解くポイントです。

両カカリの攻防

最近打たれ始めた両カカリの攻防を紹介していきます。星へのカカリに対して、手抜きする実戦例が増えて両カカリの攻防がよく現れます。この形に限らず、様々な局面で出現するので、ある程度の変化を押さえたいところです。

新手法への対抗策

囲碁AIの手法が有力と見れる傾向ですが、少しずつ対抗策が研究され始めました。必ずしも囲碁AIが正しいとは限らず、誤った手を示す可能性があり鵜呑みにするのは危険なようです。今回紹介する手法も、ほとんどの囲碁AIが示す打ち方で対策を立てる必要があるでしょう。

棋力向上の詰碁73

【黒先白死:上級~有段者】よくある形に見えますが、本題を正確に解ける方は意外にも少ないはず。僅かな違いで攻め筋が変わるため、使い分けなければなりません。

棋力向上の詰碁72

【黒先白死:上級~有段者】本題は基本死活ですが、実戦で現れやすい形なのでしっかり仕留めたいところ。手順に十分注意して白の抵抗を封じてください。

棋力向上の詰碁71

【黒先白死:上級~有段者】腹中の黒三子が取られていると錯覚するかもしれません。しかし、諦めずに読み続ければ、白の牙城を攻略する手立てが見えてくるはずです。

棋力向上の詰碁70

【黒先白死:上級~有段者】白は十分な広さがありそうですが、腹中の黒一子を活用して攻略できます。白をダメヅマリに導く好手を見つけてください。

三々定石の流行形

囲碁AIの登場により、三々定石が急速に発展しています。従来の考え方にはない新しい手法で現在も進化し続けている状況です。そこで、今回は人間界でよく打たれ始めた形の一つを紹介します。ほぼ一本道の進行で厚みと実利のワカレとなります。

棋力向上の詰碁69

【黒先黒生:上級~有段者】隅の形は粘りが利く場なので、詰碁を通してシノギ筋はたくさん覚えたいところ。本題も隅の死活でよく表れる急所なため、解けるようになってほしいです。

囲碁AI・ELFOpenGoの新データ

囲碁AI・ELFOpenGoは高い実力を有しているにも関わらず、軽いデータで扱えるのが長所だ。長い間、データが更新されなかっただけに期待を寄せられたが、劇的な変化はなく強化された成果であった。しかし、高いレベルで前進させるのが困難で、大きな進歩と言えそうだ。

野狐囲碁、絶芸の検討機能解放

遂に野狐囲碁で最強の囲碁AI・絶芸の検討機能が解放された。10ポイント貯める必要はあるが、比較的集めやすい特徴もあり手軽に扱うことができる。評価値に加えて絶芸の推奨手とその後の進行を示してくれるため、質の高い検討機能と言える。気になる方はぜひ試してみてほしい。