小目の二間ジマリ 流行形研究

【小目の二間ジマリ攻略】知って得する!2パターンの打ち込み手法

 

「小目の二間ジマリを荒らす手がわからない・・・」

 

たった2パターンを知れば、荒らしの成功率が上がります!
今回は「具体的な手段」と「使うべき状況」をまとめました。

 

この記事を読むメリット

・2つの手法・使い方で荒らせるようになる

・小目の二間ジマリのデメリットがわかる

・実戦頻出形ですぐに使える

 

小目の二間ジマリは、流行の構え方です。
具体的な手が見えるか否かで、大きな差を生みます。
知らないと打ちづらい手なので、これを機会に習得してみてください。

 

動画でも解説したので、合わせてご覧ください!

 

 

荒らしのパターン① 「広いスペースがある場合」

下辺にスペースがある場合、白1が有力です。
黒2には、白3と受けるのがポイント。

黒4以下と隅を固めるなら、白9と整形して十分です。
AやBで補強する手があるので、厳しく攻められません。

 

ポイント

「隅への侵出を見ながら、整形できる」これが長所です

 

参考図1 「封鎖は怖くない!隅で根拠を確かめる」

黒2と封鎖するなら、白3以下と隅に侵出します。
隅を大きく削って、白十分な戦果です。

 

参考図2 「粘りの形を築く-コウになれば成功」

黒1と隅から受けるなら、白2以下と整形します。
黒7には、白8でコウにできるので十分です。
続いて、黒Aとツグなら、白Bで治まれます。

 

参考図3 「強襲への対策-簡単に脱出できる」

前図の途中で、黒4と取りにいくなら、白5以下と傷を突きます。
黒Aには、白Bと左辺を厚くして、白満足なワカレです。

黒8には、白9以下と脱出して成功です。
A~Cの狙いがあり、捕まる心配はありません。

 

荒らしのパターン② 「狭いスペースである場合」

幅の狭い黒陣の場合、白1と踏み込みます。
小目の二間ジマリは、狭く構えても、何かしらの手が残ります。

黒2と封鎖するなら、白3以下でAとBを見合いにできます。
この短所が知れば「確定地ではない」ことがわかります。

 

参考図4 「弾力ある形の作り方-コウに粘る常套手段」

黒2と押さえるなら、白3以下で弾力ある形を作れます。
黒Aは白Bでコウにできるので、白成功です。

 

参考図5 「強い追求を無力化-弾力ある形を築く」

黒2、4と追求されても、白5以下でコウに持ち込めます。
堅い黒陣の中で、白は手にできたのが大きいです。

 

まとめ 「小目の二間ジマリ攻略!知っておきたい2パターン」

小目の二間ジマリは、2パターンで荒らせます。
広い模様を築かれても、冷静に判断できるようにあるはずです。
特に、左図は事故が少ない手法で、困った時に頼りにしてください!

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