囲碁AIのPC選び


今回は「囲碁AIを使う上でオススメのPC」を紹介していきます。
まず、PCのスペックは何を見るべきか、どの基準以上を目安にすべきか紹介します。

  • CPU Core™ i7-7700以上
  • GPU GTX1660以上、RTX2070 SUPER™を推奨
  • メモリ 8GB以上、16GBを推奨
  • SSD 240GB以上

以上の4つは、確認すべき重要な点です。
それぞれの詳細は省きますが、囲碁AIを動かす上でGPUの性能は高い方が良いです。
囲碁AIは局面毎に同じ命令を送るので、GPUの性能に依存する特徴があるからです。
(GPUは同じ命令を膨大な量で同時に行うのに長けている)

 高性能PCのオススメNo1


RTXシリーズはTensorflowに対応したGPUで、将来、標準装備になり得るもの。(商品詳細)
他のスペックを見ても標準以上の性能で、囲碁AIに限らず他分野での活躍も期待できる。
価格は決して安くないが、将来に投資すると考えれば良い買い物になるかもしれない。
(Tensorflowは機会学習に活用されており、囲碁AIの仕組みに密接している)

※1 アマゾンはこちらになります。他のサイトも参照ください。
※2 デスクトップ型なので、モニタやキーボード等が必要なのでご注意ください。

 コストを抑えたい方のGPU内臓PC


GPUはGTX1650、CPUはi5-9400を標準とするコスト重視のPC。(商品詳細)
カスタマイズで性能を上げられるので、予算に合わせて変更してみてください。
この価格は、他のGPU内臓のPCと比べても、かなり安い部類に入ると思います。

※デスクトップ型なので、モニタやキーボード等が必要なのでご注意ください。

 ノート型PCのオススメ


モニタやキーボードを必要とせず、高スペックを実現したノート型PC。(商品詳細)
ただ、活用する場合はモニタを1つ購入し、2画面で使用することをオススメしたい。
高性能のGPU内臓のPCなので、2画面にする弊害はほとんどなく快適に使えるはずだ。

※メモリを8GBにするとこちらになります。参考までにご検討ください。

 最後に


他のPCメーカーとも比較しながら、予算と性能が合うものを探しましょう。
たとえば、囲碁AIのみで使うのであれば、性能を犠牲に価格を大幅に下げることも可能です。
また、クラウドを活用することで、購入するよりコストを抑えられるかもしれません。
忠告するなら、安く済まそうとする場合、知識が必要になるのでご注意ください。

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