第24回三星火災杯世界囲碁マスターズ統合予選―決勝戦

趙善津九段が本戦入り!

7月5日に韓国で「第24回三星火災杯世界囲碁マスターズ」の統合予選決勝戦が行われた。
シニア枠で日本の趙善津九段が勝ち上がり、3年連続でベテラン勢が枠抜けを果たした。
以下に本日の日本棋士の結果をまとめたので参照ください。(左側が勝者、全成績はこちら)

【7月5日(金):決勝戦の結果】
趙善津九段(日)
柳時熏九段(日)

【本戦出場棋士一覧】
<シード選手>
中国:柯潔九段、唐韋星九段、謝爾豪九段、楊鼎新九段、陳耀燁九段
韓国:朴廷桓九段、申眞諝九段、金志錫九段、申旻埈九段、卞相壹九段
日本:井山裕太九段許家元八段
ワイルドカード:未定

<予選突破選手>
中国(12名):辜梓豪九段、党毅飛九段、李欽誠九段、韓一洲八段、陶欣然七段、廖元赫七段、
趙晨宇七段、黃云嵩六段、張濤六段、郭信驛五段、曹瀟陽五段、高星四段
韓国(5名):許映皓九段、李映九九段、姜東潤九段、徐奉洙九段、崔精九段
日本(1名):趙善津九段
海外(1名):Tanguy LeCalve

前回大会に続き、中国棋士が統合予選で圧倒的な強さを見せる結果を示した。
韓国は世界戦で優勝を果たしているものの、勝ち上がるは一部の上位陣のみである。
一方、中国はどの棋士も世界戦を勝ち抜く力があり、層の厚さは他国を寄せ付けない。
今後は世界戦の結果も大事だが、将来的に後進を育てることにも力を注ぐ必要があるようだ。

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