2019年01月一覧

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第4回百霊杯世界囲碁オープン戦ー決勝(2)

1月17日に中国で「第4回百霊杯世界囲碁オープン戦」の決勝三番勝負第2局が行われた。中国の柯潔九段(21)が韓国の申真谞九段(18)を破り、史上最速で7つ目のタイトルを獲得した。対局の内容も完璧に近いもので、柯潔九段の強さが十二分に発揮された。

棋力向上の詰碁117

【黒先白死:上級~有段者】黒二子は取られていて、実戦なら生きていると錯覚するかもしれません。しかし、手順を尽くすと白の牙城を攻略できる手段があります。

棋力向上の詰碁116

【黒先白死:上級~有段者】中の眼形を奪う必要がありますが、工夫することが求められます。どうしたら中手に導けるか、考えてみてください。

棋力向上の詰碁115

【黒先コウ:上級~有段者】本題は盲点を作らずに攻め筋を見つけられるかがポイントです。あらゆる選択肢を考えて、突破口を見つけてください。

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第33期中国天元戦決勝

1月11日に中国棋院で「第33期中国天元戦」の決勝戦が行われた。中国の范蘊若七段が童夢成七段に快勝し、連笑天元への挑戦権を獲得した。なお、中国天元戦三番勝負の日程、場所は未定である。

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第33期中国天元戦準決勝

1月9日に中国棋院で「第33期中国天元戦」の準決勝が行われた。范蘊若六段と童夢成六段が勝利して、両者初の天元戦決勝進出を果たした。なお、挑戦者決定トーナメントの決勝戦は1月11日に同所で行われる予定だ。

棋力向上の詰碁114

【黒先コウ:上級~有段者】白はダメが空いている上、隅で十分な懐を有しているように見えるかもしれません。実戦でも表れやすい形なので、しっかり手を作っていきたいところです。

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第33期中国天元戦準々決勝

1月7日に中国棋院で「第33期中国天元戦」の準々決勝が行われた。中国の芈昱廷九段、楊鼎新七段、范蘊若六段、童夢成六段が1月9日に同所で行われる準決勝へ駒を進めた。持時間は2時間+秒読み1分5回の中国ルール(コミ6目半)だ。

棋力向上の詰碁113

【黒先白死:上級~有段者】本題は白の腹中にある黒一子の活用がポイントになります。白のダメヅマリをうまく突いて、根拠を奪ってください。

棋力向上の詰碁112

【黒先白死:上級~有段者】スペースが広く見えますが、白はダメヅマリで気持ち悪い格好をしています。白の不備を突いて、うまく仕留めてください。

スピード重視の手法

近代戦術は実戦的な打ち方が多く、俗筋と言われるものもうまく活用してスピード重視に打つ傾向が見られます。現代の碁に対応するため、事前の研究により知識を蓄える必要があります。今回紹介する戦法も俗筋に分類されるものですが、応用範囲が広い戦術の一つです。

棋力向上の詰碁111

【黒先白死:上級~有段者】スペースが広いため、実戦なら諦めてしまうかもしれません。手順よく攻めて、白の牙城を切り崩してください。

様子見の技法

今回紹介する戦法は、人間の対局だけでは中々生み出されないものです。囲碁AIの登場により、こうした飛躍的な石運びが見れるようになり、以前とは比べ物にならないくらい碁の打ち方が変わりました。強く在り続けるため、新しいものを取り入れるのは必須と言えます。