棋力向上の詰碁32


【黒先白死:有段~高段者】
小さな詰碁に見えて、正解手順を見つけるのが意外と難しい問題です。
3手目までの鋭い攻めを発見できれば、白の牙城を崩す糸口が掴めます。



【正解図:3手目の好手】
黒1と急所を突くのが出発点。
白2に黒3のホウリ込みが決め手で白の抵抗を封じます。


白4の抜きには黒5、7でAとBを見合いにして白死。
盲点になりそうな攻めを発見できるかが本題の焦点です。


【失敗図:筋違いの急所】
黒1も急所に見える地点です。
しかし、白2から4と粘る手段があり黒生きです。


黒5、7と眼を潰しに来ても、白8でセキの形となります。
正解の攻め筋が見えないと、本図の進行に入ります。
(黒5で7は白5でコウになります)

「編集後記」
今週は仕事の佳境に入るので軽めの記事中心になりそうです。
今日も寝落ちしてしまい、書こうと思っていた記事が中途半端になってしまいましたorz

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